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そこにいたことをここに

   
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宏太朗と裕一郎 ひょろっと男子 第5回公開録音 昼の部 感想
まさかゲストが三人も来るとは。しかもそのメンツとは。
という衝撃がやはり大きいです。ひょろっと男子のコンテンツ力を感じました。
野上さんと畠中くんははじめましてでしたが、もともとなんとなく好印象を抱いていた方々でしたし、今回でそれを更に強化していただけました。白井さんはひそかに登場を期待していたので嬉しかったです。相変わらず爆発力がすごかったです。
滅多にゲストの来ない番組なだけに、お祭り感は強かったのですが、とはいえいつもの放送と全く違ったかというとそんなことはなく、むしろこれまでに参加出来たキャラホビ及びC3AFA TOKYOでの二回の公録よりも、いつも聞いている番組のまんまだという感覚は強かったです。いつものようにゲラゲラ笑わせていただきました。

西山“くん”相手に例の気持ち悪い芸風の寸劇を終えた後の、「これがひょろっと流ですよ」という梅原さんの言葉だったり、公録の数日前に収録された回での「ここは一筋縄でいかないひょろっと男子でいたいですよね」(西山さん)「まあね」(梅原さん)という会話だったり、ご自身のその発言を踏まえてなのか、確かに公録のコーナーでも癖の強い方向に走っていた西山さんだったりと、いったいお二人にとってのひょろっと男子とはなんなのかが気になりましたが、そこについては深くは考えないことにします。



10分番組の頃から、もっと言えば防衛部一期の頃から見てきた彼らを、今こうして、こういう形で応援出来ているという奇跡と、今日のこの日もまた決して終着点ではなく、一つの通過点なのだと、この先にきっともっと大きな未来もあるのだということを、漠然と感じた一日でした。
よそのイベントのステージの一つという形ではなく、単独で、文化放送以外の会場で公録が行われて、タイアップしたアニメのエンディング映像を流しながらの新曲のライブもあって。思えば随分遠くに来たものです。後者に関しては完全に想定外でした。

この愛すべきしょうもないラジオの行く末を、予感だけでなく本当に末永く見守っていられることと、何よりそこでお二人が笑っていられることを、これからも祈り続けています。
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其山
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自己紹介:
防衛部から声優のオタクも兼業し始めたアニメオタク。ときどきイベントに参加します。
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