そこにいたことをここに
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Animelo Summer Live 2016 刻 -TOKI- 3日目 感想
ダントツでアウェーなユニットだということと、変身後の衣装で登場しそうな雰囲気だということもあって、始まるまではとても不安でしたが、彼らはそんな私たちも、彼らをよく知らない大勢の人たちも呑み込んで、前者を熱狂させて、後者には強烈な印象を与えて、アニサマに確実に大きな爪跡を残していきました。
出番のときにはこちらも必死で、感極まっている余裕はあまりありませんでしたが、最後のPASSION RIDERSでは、この舞台の大きさと、立ち会えたという事実と、楽しそうな彼らの姿に涙が溢れてきました。
彼らのことが、地球防衛部のことが大好きです。
ピンク色のウォンバット(CV:麦人さん)が出てくる高松監督のオリジナル作品、というわけのわからない前情報を拾っていなければ、その記憶をもとに何故かアニメを見始めていなければ、ずっと男オタの多いジャンルにいて、男キャラばかりの作品は敬遠してきた、若手男性声優への興味なんてほとんどない私が、彼らを好きになることなんてきっとありえなかったので、その出会いは本当に奇跡的でした。
彼らを追うようになってからの激動の時間は、決して楽しいことばかりではなかったけれど、かけがえのないものだったし、これからもまだまだ続くものだし、続けていきたいものだと、改めて感じた一日でした。
ずっと先の未来で、ずっと先の彼らを見ている私も、今年のアニサマで見た色とりどりの海を、その向こうにいた彼らを、決して忘れてはいないだろうと思います。
本当に楽しい時間でした。彼らのステージも他のアーティストさんたちのステージも、観客の熱気も、全てが魅力的な空間でした。
ありがとうと大好きを、何度だって言わせてください。
出番のときにはこちらも必死で、感極まっている余裕はあまりありませんでしたが、最後のPASSION RIDERSでは、この舞台の大きさと、立ち会えたという事実と、楽しそうな彼らの姿に涙が溢れてきました。
彼らのことが、地球防衛部のことが大好きです。
ピンク色のウォンバット(CV:麦人さん)が出てくる高松監督のオリジナル作品、というわけのわからない前情報を拾っていなければ、その記憶をもとに何故かアニメを見始めていなければ、ずっと男オタの多いジャンルにいて、男キャラばかりの作品は敬遠してきた、若手男性声優への興味なんてほとんどない私が、彼らを好きになることなんてきっとありえなかったので、その出会いは本当に奇跡的でした。
彼らを追うようになってからの激動の時間は、決して楽しいことばかりではなかったけれど、かけがえのないものだったし、これからもまだまだ続くものだし、続けていきたいものだと、改めて感じた一日でした。
ずっと先の未来で、ずっと先の彼らを見ている私も、今年のアニサマで見た色とりどりの海を、その向こうにいた彼らを、決して忘れてはいないだろうと思います。
本当に楽しい時間でした。彼らのステージも他のアーティストさんたちのステージも、観客の熱気も、全てが魅力的な空間でした。
ありがとうと大好きを、何度だって言わせてください。
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