そこにいたことをここに
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おまえと芝居したいんじゃ!Act.0を経て
誕生日近くに誕生日イベントではないことをする。
— 増田俊樹official (@Masuda_Toshiki) 2015年12月24日
新しい試み!
内容を詰め込み中です!乞うご期待!!
防衛部キャストの防衛部とは違う一面が見たいのよね~(^ω^)
そんな言葉とともに最初の告知がなされたこの試みを通して、きっと増田さんはその願いを叶えたのだろうと思いました。
弱者の中の弱者な梅原さんやダンディな白井さんをはじめとした、防衛部とも普段演じられることの多い役柄とも違う、彼らの新鮮な芝居を聞けたことは、ひょんなことから五人の若手声優に出会い、そしてその後の活動も応援し続けてきた一人のファンとしても嬉しいことでしたし、これまでに培われた彼らの仲の良さも随所で見受けられて、私たちにとっても彼らにとっても、防衛部に巡り会えたことは幸せだったのだろうと改めて感じさせられました。
「仕事として言っちゃいけないと思うんだけどさぁ、なんか、だらだらと続けていきたいよね」
かつて増田さんが発したそんな言葉は、いつか防衛部という作品が終わってしまってからも、こんな風にして叶えられていくのかもしれないな、なんて気もしましたし、そうであってもそうでなくとも、今回のような、防衛部での結びつきを大切にしつつも決してそこに囚われすぎることのないあり方は、これからも彼らを追っていく身としても、大切にしたいものだなと思いました。
増田さんご自身も含む登壇者全員の魅力が存分に引き出された、素敵なステージを見ることが出来てとても幸せでした。
あの八人の今後の活躍と、「おましば」の展開にこれからも注目していきたいです。
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