そこにいたことをここに
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新宿バルト9の26日16時の回に行きました。
いつもの5人だな、と感じられた舞台挨拶は、上映後の複雑な感情を抱えた状態での観覧でしたが、楽しかったし、愛おしかったです。
私がこれで、この作品を区切りにして卒業するのは嫌です。
OVAについては今はそれしか言えないです。
また観に行きます。
公録パートの内容は言えないので、全体を通しての感想とライブパートについてです。
まず感想としては、お二人の晴れやかな笑顔がとにかく印象的でした。来て良かったなと、今のひょろっと男子が好きだなと、心から思えた現場でした。
お二人の服装も良かったです。今回の雰囲気を象徴していたんじゃないかと思います。
予想外だったので見てびっくりすると同時に、ああこれが一番見たかった二人だなぁと、いい現場に来たなと直感して、そしてそれは裏切られることなく、最後まで楽しい時間を過ごせました。
ライブパートは、生で、しかもなかなかの近距離で歌う姿を見られた時点で最高と言って差し支えなかったんですが、加えて振り付けが可愛くて。あざといとかそういうんじゃないんですけど、なんでしょうね。自然な可愛さが湧き出ていました。魅力的なステージでした。
曲そのものは、やっぱり何度聞いてもかっこよかったです。歌詞については今更何も突っ込むまい。
これからも末長く追っていきたいと、改めて感じた公録でした。
スケジュールの都合上途中までしか見られませんでしたが、バンプレストブースのステージも楽しかったです。素敵な時間をありがとうございました。
私たちが、大勢のファンがプレートライトやラブレードを振っていたから、彼らの言葉や一挙手一投足に反応を返していたから、彼らはそこにいた。そんな気がしました。
望んだから存在してくれた彼らは、望んだ以上の夢を見せてくれました。
でもそれは、何もCGライブに限った話ではなく、そしてキャラクターたちに限った話でもなく、演者でも、コンテンツそのものでも、いつからか繰り返し続けていたことのように思います。
いつだって何倍もの愛を返してくれる防衛部が、いつだって大好きです。
DAY3は、初披露である「鳴子流『株で儲ける方程式』」と「風呂は究極極楽施設!!」と「Let's Go!! LOVE Summer」と「伝えきれないありがとう」を見られたこと、DAY1昼の部に参加出来なかったためにまだ見ておらず、半ば諦めていた「俺は究極怠慢主義者!!」と「Why So Cool?」を見られたこと、防衛部はソロばかりかと思いきや「凪いだ風の交差点」もあったこと、「Brother Lover Rapper feat. MC YOU MORE TONE & MC GO-Rap from KUROTAMAYU」もあったことなどなどが幸せでした。
特に念願だった煙ちゃんのソロには心を奪われ、もともと好きなキャラではありましたが、それとはまた違ったベクトルで、歌って踊る目の前の由布院煙さんに惚れてしまいました。
もう一度、欲を言えば何度でも、彼らの姿を見たいです。
DAY4の日がどうしても休めなくて、だからこれが最後だと思っていたので、その機会が用意されたことが本当に嬉しいです。
CG LIVE!SPECIAL!、楽しみにしています。これからも愛しています!
梅原さんの、クロに対するトンボの反応が薄いから仲が悪いように見えたらやだなと思って、そこに気をつけていたという話や、モブでの出演の話、妙に盛り上がった盆栽部トーク、肌色っぽい色のヒートテックのももひきしか下半身に身に着けていない状態で近所のコンビニに行ってしまった市川くんの話、アプリへの課金が趣味な河西さんと案の定名前を出される信長さん、壇上に差し入れられる下野さん(もとい唐揚げ)や、定式幕を引く音などは松竹さんにそのためだけにやってもらって録っているという、音監の長崎さんの話などなどが印象深かったです。
最終話の圧巻のBパートや爽やかな幕引き、最高でした。
モブとして映り込んでいたという新入部員になる子たちの活躍も、いつか見られたらいいなと思います。これからも応援しています。
今回は昼夜共に参戦出来ました。
特に、冗談みたいな整理番号のチケットで入れた昼の部は、これ以上なんてないような位置で楽しませていただけて、世界で一番、幸せでした。ありがとうございました。
今回特に印象深かったのは、なんと言ってもBrother Lover Rapper feat. MC YOU MORE TONE & MC GO-Rap from KUROTAMAYUです……。LOVE!LOVE!LIVE!のときのようなスーツにグラサンのダンサーを従えるのか、全く違うものになるのか気になっていましたが、まさか強羅あんちゃんのお面をつけた先輩ズがダンサーを務めるとは!お面という時点で相当なものなのに、更に異常にクオリティーの高いダンスまでぶつけられるものですから、あまりの面白さと愛おしさに、防衛部のファンになって良かったなとさえ思いましたし、ますます好きになりました。この期に及んでまだ更に好きにならせてくれる防衛部が大好きです。
二期のデュエソンが聞けたことも印象深いです。私は特に三年生コンビが好きなので、騒がしき輝きし日々には感情を揺さぶられました。
騒がしき輝きし日々といえば、感涙のあまりすっ飛んでいたLOVE!LOVE!LIVE!の記憶を特に呼び起こしてくれたのがそれとFeel it!の二曲で、キャラのライブを見ながら声優のライブを思い出すというのもなかなか奇妙な話ですが、そんな体験が出来るのもこのコンテンツならではだよなと、改めて(新たに?)醍醐味の一つを感じたりもしました。
移り変わりの激しい界隈で、その中のコミュニティーで、一つのコンテンツに特別なこだわりを持ち続けるのは、決して気楽なことではありません。
それでも私は、防衛部を特別にし続けたい。こだわり続けることに引け目を感じたくない。だってこんなに大好きなんだもん。
――シリーズ完結編と銘打たれた作品の公開を控えた、それの三枚目の前売り券を手に入れた日でもありましたが、公演中、そんな風に強く思ったりもしました。
DAY3も行きます。楽しみにしています。