そこにいたことをここに
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新感覚・音楽朗読劇 READING HIGH 『Homunculus ~ホムンクルス~』 感想
二日目の昼公演を観劇しました。
舞台という限られた空間でここまでのことが出来るのかと、まず演出に圧倒されました。
炎の盛大さもそうですが、特にあの浮遊する光には驚かされました。まるで考えつかなかったと言いますか……。斬新さを感じました。とても美しかったです。
そしてやはりお芝居も、名のある役者さんが揃っているだけのことはありましたし、加えて声もいいですし、更にそこに豪華な生の音楽と演出も重なるので、大変贅沢な空間にいさせていただけたなという感慨でいっぱいです。
物語も、最初はもっと堅苦しく崇高な、言ってしまえばちょっと取っつきにくい感じを想像していたのですが、思ったより二次元的と言いますか、キャッチーな魅力も携えていて、気がつけばすっかり引き込まれていました。
舞台と共に、確かに彼らの生きる世界の情景がそこに見えて、だからこそ余計に胸に来て、シドニウスの最期にはぼろぼろと涙が溢れました。ぼやけた舞台で舞っている赤い光が綺麗でした。
三階席の一番後ろという壮絶な席ではありましたが、存分に楽しませていただきました。ありがとうございました。
今回が第一弾公演ということで、きっとまた巡ってくるであろう次の機会にも、立ち会えたらいいなと思いました。またこの高揚を味わいたいです。
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