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  <title type="text">不完全な一致</title>
  <subtitle type="html">そこにいたことをここに</subtitle>
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  <updated>2016-01-08T23:39:09+09:00</updated>
  <author><name>其山</name></author>
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    <published>2019-05-01T17:05:22+09:00</published> 
    <updated>2019-05-01T17:05:22+09:00</updated> 
    <category term="その他" label="その他" />
    <title>世界に誇る吉野石膏コレクション 印象派からその先へ――</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/DSC_3005.JPG" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1556697557/" alt="" /></a> <br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/IMG_20190501_170316.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1556697809/" alt="" /></a> <br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/DSC_3007.JPG" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1556697638/" alt="" /></a> <br />
<br />
音声ガイドと、それを担当した方のどこか印象的だった感想を踏まえての鑑賞という新しい体験でした。より一層引き込まれるものがありました。<br />
有名どころも含めて普段触れない様々な作品に出会えて楽しかったですし、常設展も立ち寄ったところ、そちらはより自分の趣味に近い作品もあったりと、とても充実した時間を過ごせました。<br />
<br />
なんだかんだで機会を逃し続けてこれがまさかの初遠征となりましたが、感情の赴くままに足を延ばして良かったです。やっぱり声がいいなぁ&hellip;&hellip;。]]> 
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    <author>
            <name>其山</name>
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    <published>2019-02-17T20:28:29+09:00</published> 
    <updated>2019-02-17T20:28:29+09:00</updated> 
    <category term="公開収録・公開放送" label="公開収録・公開放送" />
    <title>宏太朗と裕一郎 ひょろっと男子 第7回公開録音 夜の部　感想</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[そこにいたのは&ldquo;好きな声優さん&rdquo;というより&ldquo;いつも聞いている番組の人&rdquo;だったこと、そして加えて&ldquo;かつて何度も防衛部の場で見てきた人&rdquo;だったことが、とても印象的でした。<br />
<br />
「二人揃ってやれて楽しかった」<br />
「梅ちゃんも言っていたけど、揃ってやれて良かった」<br />
公開録音としては一年振りに、共に並び立った彼らのその言葉は、胸に染み入るものがあり、二人の番組で二人が揃うということすら特別みを帯びてしまったことが物悲しくもあり、そしてどこか、ユニットやグループのような&ldquo;二人&rdquo;としての自意識も感じさせるようで、確かにそれだけの時間を歩んできたけれど、不思議な気持ちにもさせられました。<br />
<br />
<br />
<br />
前日の夜に告知された施策と、追い打ちをかけるような昼の部終了時のツイートにはぶっちゃけ不安を抱きましたが、現地で夜の部を経てみれば、印象も気持ちも明らかに変わっていて、事実はどうあれ、私にとっては西山さんの「ひょろっと男子をもっと広めるために」という説明だけが真実だし、梅原さんが「自由にやれる場」と語るこの場をこれからも守るためにも、引き続き出来ることをやっていこうと、改めて前向きにそう思えました。<br />
<br />
エモくて、馬鹿で、可愛くて、&ldquo;邪悪な何か&rdquo;で、いつも笑ってて、ずっと続いてて、これからも続いてほしいこの場所が、ひょろっと男子が大好きです。<br />
第7回公開録音、とても楽しかったです。まだまだ見たい景色がたくさんあるので、これからも引き続き、よろしくお願いします。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>其山</name>
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    <published>2019-01-14T03:23:10+09:00</published> 
    <updated>2019-01-14T03:23:10+09:00</updated> 
    <category term="朗読劇" label="朗読劇" />
    <title>音楽朗読劇 READING HIGH 第3回公演『Chèvre Note～シェーヴルノート～』～Story from Jeanne d&#039;Arc～を観て</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr">そういえば、今回のラ・イルという役はどうしても梅原さんにやっていただきたい役だったので、回復をお待ちしましたよ。梅原さんが完全回復された時は本当に嬉しかったです。シェーヴルノート。あともう一人のキャストも早く発表してもらいたいですね！</p>
&mdash; 藤沢文翁 (@FujisawaBunoh) <a href="https://twitter.com/FujisawaBunoh/status/1048143325537042433?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年10月5日</a></blockquote>
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<div><br />
<br />
藤沢文翁『シェーヴルノートができるまで』</div>
<div><a href="https://ameblo.jp/daisuke-fujisawa/entry-12429220109.html" title="">https://ameblo.jp/daisuke-fujisawa/entry-12429220109.html</a></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
12日昼公演をまず現地で観劇しました。<br />
冒頭に、そして物語が進んでからも、キャスト発表時の藤沢さんの言葉と「人間兵器」などのワードから想像していたものとは明らかに毛色が違うラ・イルの役柄に、何度も衝撃を受けました。<br />
ホンが書かれた時期と梅原さんの出演が確定出来た時期が不確かなので、ラ・イルも確実に当て書きだったのかは分かりませんが、彼に演じられることが望まれた人物であったことは確かで、それがこう来るのか、と。<br />
下ろされたままの幕の中に見える、声を荒らげて揺れる影に、目を奪われました。<br />
<br />
ある種メタ的な構造の話だったこともあって、そして彼と「記憶」については、以前明かされていた入院当初の病状のことがあまりに痛々しく焼き付いていたので、ラ・イルとラボラスの会話にはなんだか作中のもの以上の意味が隠されているような気がして、勝手にハッとしてしまいました。<br />
ラ・イルの最後の独白にも、胸を締め付けるものと共に演じる彼&ldquo;っぽさ&rdquo;もどこか重なるような気がして、ひょっとして、ネタバレありで役について語れるのなら、以前のインタビューとはまた違った言い方になるんじゃないかとふと思わされました。インタビューでも共通点が「ない」とは言い切っていませんでしたし。<br />
<br />
声質や役柄の性質などをすべてごっちゃにしているので厳密さに欠ける物言いですが、いい芝居と一言で言っても、ストレートな芝居やアニメっぽさのある芝居、どこにも属さない個性的な芝居といろいろあって、そのいろいろが入り乱れていた場であったこと、そういった名役者たちであったことに、興味深さを覚えました。<br />
そしてそれにより紡がれた物語にも、胸を打たれて涙が溢れました。<br />
ただ、円形に張り出したステージの向かって左寄りの場所から見ていたため、一部の演出が意図された形では見られなかったなという感想は持ってしまったので、そしてやっぱり、表情も見たいと思ってしまったので、その二点に期待して、翌日は千秋楽のライブビューイングに向かいました。<br />
<br />
キャストのコメント動画ののちに始まったライブビューイングは、期待した通りの補完をしてくれたのに加えて、役者の生をひしひしと感じさせてくれました。<br />
芝居や舞台はよく「生き物」と形容されますが、明確にそれを理解したのはこの日が初めてだったかもしれません。昨日とは違う芝居だと、より役者の感情が強まった芝居だと、表情という情報が加わったことはその印象に大きく影響しているとは思いますが、決してそれだけが理由ではなく、身をもって感じられました。<br />
最後の沢城さんの涙と終盤の梅原さんの表情が、胸に響いて、目に焼き付きました。<br />
<br />
<br />
<br />
彼らは声の役者だから、声だけでもちろん人を惹き付けますが、その声に感情を、魂を込める姿もまた、どうしようもなく人の心に訴えかけるものがありました。<br />
「目の前に立っての芝居と言えど、声の役者に対して表情も見たいと思ってしまっていいのか」。自分の感情に対してふと湧いたそんな問いには、劇場で目にしたその事実をもって堂々と答えられるのでしょうし、「役者自体を好きと言っていいのか」という問いに対しても、答えの一つとしてきっと機能するのでしょう。<br />
<br />
改めて声に惹かれて、やられることは多くないけれどやはり気弱な芝居もとても光ると感じて、ぶつかり合う全員の名演を浴びた、そんな二日間でした。<br />
またこうした場があることを、それに値する役者として全員がこれからも輝き続けていくことを、輝きを増していくことを、切に願っています。]]> 
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    <author>
            <name>其山</name>
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    <published>2019-01-06T21:10:10+09:00</published> 
    <updated>2019-01-06T21:10:10+09:00</updated> 
    <category term="イベント" label="イベント" />
    <title>『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』3rd Anniversary“THE REFLECTION” 昼公演　感想</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「一番芸歴が浅いと言ってもいいくらいだったから、（細谷さんが語られていたような）負けたくないとかそれ以前に、皆さんと同じ土俵に立たないとということで必死だった」「上手くいかなくて苦しむこともあった」と最初に振り返っていた梅原さんは、最後の挨拶では、「ユージンを演じるのが楽しい」「また皆さんの前で演じる機会があれば」と語られていました。<br />
そう言えるようになった代わりに、ご本人の新人ゆえの必死さが役に繋がっていた頃とはきっと演じる感覚は大きく変わっていて、だけど生アフレコで聞こえてきたのは、紛れもなくユージンの声でした。<br />
ユージン含め、声を荒らげるような、激しいお芝居をする彼を生で見るのは初めてで、その真剣で険しい表情に、大きく体を動かしはしないのに飛び出す熱量のある声に、こうやって演じているんだ、と初めて実際の姿が結びついた衝撃は、見づらい角度の視界と言えど胸に残り続けるのでしょうし、でも一方で、次にユージンの声を聞くときには、きっとそれはあまり頭をよぎらなくて、これまでと同じようにユージンの声として聞こえるのだろうと思いました。現に彼と交互に目に入れた再編集映像のユージンは、間違いなくユージンその人でした。<br />
見えないからこそ、ある意味何よりも見たいと思っていたアニメのアフレコ現場の片鱗は、かけがえのない記憶として、強烈に、だけども幻のように私の中に刻まれました。<br />
<br />
彼に限らずそのお芝居の熱量に、物語を振り返りながら触れられたイベントでした。<br />
壇上の中央付近は角度的にほとんど見えなかったので、シノの最期のとき、私はずっと画面を、「俺みたいなのを好きになってくれる物好きもいる」という言葉からはこらえきれなくて泣きながらも、ずっと注視していたのですが、叫び声が消えた後、物音か何かがしてふと壇上に目を向けると、そこには一瞬、かがんだような姿勢から体を起こす村田さんの姿が見えました。<br />
その後村田さんは「さっきは酸欠になってしまって」と語られていて、声から伝わるもののみならず、そんな視覚的な証拠からも、彼らの熱演を強く強く実感出来ました。<br />
<br />
<br />
全員が挨拶を終えた後、梅原さんが一瞬見せた何かをこらえるような表情も、赤いようにも見えた目も、決して私の色眼鏡だけによるものではないでしょう。<br />
自分にとっても印象的な作品でしたが、今回参加したのは、インタビューやラジオから感じられた彼にとってのこの作品の特別さによる部分も大きかったので、来て良かったと、一番見たかったものが見られたと心から感じました。作品ファンとしてもやっぱり楽しくて、序盤に&ldquo;昭弘&rdquo;と&ldquo;シノ&rdquo;がスペシャルゲストで入ってきたときにもう泣いてしまって、思っていた以上にもこの作品が好きなんだなと思いました。<br />
アプリでの掘り下げや新たな物語にも期待しています。今日はありがとうございました。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>其山</name>
        </author>
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    <published>2018-12-18T19:55:10+09:00</published> 
    <updated>2018-12-18T19:55:10+09:00</updated> 
    <category term="その他" label="その他" />
    <title>箱根　2018/12/17</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今しがた図書館で借りてきた星の王子さまを読みながら、小田原まで電車に揺られ、その後バスに乗り換えて箱根神社へ。<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/SCbUgi9Q.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545119396/" alt="" /><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/fe26670f.jpeg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545119398/" alt="" /><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/AjN3emp5.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545119399/" alt="" /><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/7FsfH5o2.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545119397/" alt="" /><br />
</a><br />
おなかが空いているのでまずはお昼です。<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/SR0j1ibe.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545119528/" alt="" /></a> <br />
俺のうどん赤！<br />
「言うても辛いのでは&hellip;&hellip;？」と思っていましたが、ラー油の味としての辛さはあれど見た目から想像されるような辛みは本当に皆無でした。<br />
大胆な切り方のキャベツが入っているのが&ldquo;俺の&rdquo;といった感じでとてもいいです。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/GLVUPW-P.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545119706/" alt="" /><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/sjBBj2i8.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545119705/" alt="" /><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/etcvQsci.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545119704/" alt="" /></a> <br />
その後本殿などへお参りをしたのち、芦ノ湖へ。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/axb90HCN.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120291/" alt="" /></a> <br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/73qkvH60.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120290/" alt="" /></a> <br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/NZ2BtL2D.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120340/" alt="" /></a> <br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/2Ye-S2eM.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120341/" alt="" /></a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/yvEYJsTe.jpg" title=""><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/_VuP2Hah.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120338/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/wVOH1bDW.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120451/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/ioi1Rz_9.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120452/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/jhrZ-Tdj.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120489/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/5egCjwGC.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120616/" alt="" /></a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/7qmvFb2m.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120614/" alt="" /></a><br />
きらめく水面が眩しかったです。<br />
鳥居と富士山の組み合わせには感動してしまいました。<br />
<br />
時間があるので、他の箱根ロケ聖地にも足を延ばしてみることにします。<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/fp9RCsDc.jpg" title=""><br />
<img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120815/" alt="" /></a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/RNT4kQMb.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120814/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/FCfipJ37.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120842/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/ntvfPwLh.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120843/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/w3mh8ihi.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120841/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/d79devrQ.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120979/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/ZsLxXAq8.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120977/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/dxJwzI9-.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545120978/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/w3mh8ihi.jpg" title=""> </a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/Fmn4ODZV.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545121024/" alt="" /><br />
</a>道中にあった恩賜公園？とその周辺。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/LMr841yp.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545121190/" alt="" /></a> <br />
煙ちゃんがいたところだ&hellip;&hellip;。<br />
<br />
<br />
駅伝広場とやらも発見し、ありました！箱根駅伝のスタートとゴールの地点！<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/oSaixwN7.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122497/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/csfFF-JQ_.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545132433/" alt="" /></a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/csfFF-JQ.jpg" title=""><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/JMNSGgYQ.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122496/" alt="" /></a> <br />
最近映像を見返したわけではないので柱と塀のことしか覚えていませんでしたが、そういえば大学の旗もはためいていたなぁと思い出しました。<br />
今かぜつよを見ているのでその聖地でもありますね。出てくるのは当分先でしょうけれど。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/dG35ul5k.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122568/" alt="" /></a> <br />
近くには駅伝ミュージアムもありました。<br />
<br />
<br />
そして最終目的地、星の王子さまミュージアムへ。<br />
停留所を間違えたり乗り換え先のバスが待てど暮らせど来なかったりと、なかなかに苦労しました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/NMGYQj5k.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122653/" alt="" /></a> <br />
チケット購入後いきなり遭遇。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/Njyx97tg.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122802/" alt="" /></a> <br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/73e2919a.jpeg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122803/" alt="" /><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/Sqdr9SRI.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122800/" alt="" /><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/GUARK128.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122799/" alt="" /><br />
</a> <a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/hCh3IvHs.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122801/" alt="" /></a><br />
<br />
昨年行けなかったレストランへ行こう、というのが今回の目標の一つでした。<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/3Fu0lAiV.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122869/" alt="" /></a> <br />
ウワバミを模した装飾も可愛らしい、落ち着いた雰囲気の店内でいただいたハンバーグ。<br />
見た目も可愛らしい上、好きなもの尽くしで大変おいしかったです。<br />
<br />
レストランを出ると、ちょうど上映五分前を告げる梅原さんのアナウンスが。<br />
タイミングの良さにうきうきしつつ、そのままツリーの前へ向かいます。<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/sLQ4GF8m.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545122951/" alt="" /></a> <br />
一分前の蒼井さんの「おまじない」を経て、プロジェクションマッピングの始まりです。<br />
最初にライトをつけてくれたのは点燈夫ですよね。<br />
<br />
次々に現れる挿し絵のキャラクターたち。日の落ちた園内に響く美声。<br />
&ldquo;帰る&rdquo;王子さまと、そばにいると告げる飛行士。<br />
最後のすべて埋め尽くすような薔薇の花は、美しくも胸がぎゅっとなりました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/QE05MPMQ.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545123139/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/drCfZBDc.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545123172/" alt="" /><br />
</a><a target="_blank" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/z93khEev.jpg" title=""><img src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1545123171/" alt="" /></a><br />
<br />
ウワバミに謎の愛着を感じつつミュージアムショップで買い物し（展示は正面からも撮ったはずなのにない&hellip;&hellip;）、箱根湯本か小田原まで行こうとバスに乗るも、途中でこの先が事故渋滞という情報が。<br />
運転手さんの助言に従い、降りて登山鉄道の駅を目指します。<br />
<br />
急な坂道に「駅までが登山だよ」と思いつつ、ふと駅舎の反対側を見ると、山の間にとても綺麗な星空が見えました。<br />
夜空がちゃんと撮れたためしのないスマホなので、カメラは向けませんでした。<br />
<br />
煌々と明かりがついている駅からはもうよく見えませんでしたが、見えなくても、その先に星々は確かにあるのでした。]]> 
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            <name>其山</name>
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    <published>2018-12-11T01:10:13+09:00</published> 
    <updated>2018-12-11T01:10:13+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>機動戦士ガンダムNT</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[初日の上映前舞台挨拶の回に最初に行き、その後関連知識をある程度頭に入れた上で再度観に行きました。<br />
二回目は特に心揺さぶられました。終盤のリタの「出会えて良かった」という言葉に、辛いことばかりで苦しいことばかりで、だけど笑顔でそう言えることに、その言葉に帰結する物語に、謎の共感も覚えながら胸を打たれてぼろぼろ泣いていました。<br />
座った位置もあってか音の迫力も二回目のほうが凄まじくて、特に重低音が全身に響いて鳥肌が立ちそうでした。劇場の良さを存分に体感出来て楽しかったです。<br />
<br />
<br />
舞台挨拶ではオーディションの話や、家で台本を読んだときは独特な言い回しゆえに引っ掛かった台詞も実際のアフレコのやり取りの中では自然にやれた話など聞けて、そういう役者トークって、意外と聞く機会が少ないので嬉しかったです。<br />
それに思えば、そういうのって初夏から夏にかけて渇望していたものだったんですよね。あの頃は本当なら聞けていたであろう作品や役についての話も聞けなかった期間だったので。<br />
<br />
富野さんが一人で世界と戦ってるような人だから、ゾルタンの台詞はとてもガンダムっぽい台詞回しに聞こえるのだろうというお話も興味深かったです。<br />
&ldquo;っぽさ&rdquo;に明るくなくとも「ああこういう台詞のことなんだろうな」というのはなんとなく感じられましたが、なんとなくじゃなく分かるためにも歴代作品を網羅したいなと、以前からその思い自体はありましたが改めて強く思いました。<br />
<br />
<br />
<br />
まさか宇宙世紀モノも役者さんきっかけで新作から見ることになるとは思ってもいませんでしたが、その事実の大きさはたぶん、今よりもずっと先の未来でのほうが感じられるものなんじゃないかなと思います。<br />
単体としても、作品群としても絶対何十年経っても語られ続けているものなんですよね。なんだかそれまで生きるのが楽しみになってきました。]]> 
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    <author>
            <name>其山</name>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://fuicchi.blog.shinobi.jp/%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A/agf2018%20presents%20%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8A%87%E5%A0%B4%E3%80%8C%E5%A3%B0" />
    <published>2018-11-22T01:01:41+09:00</published> 
    <updated>2018-11-22T01:01:41+09:00</updated> 
    <category term="上映会" label="上映会" />
    <title>AGF2018 presents ファミリー劇場「声優男子ですが…？」先行上映会 ～ついに海外進出…？SP～</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[番組の内容もさることながら、登壇者の皆さんもとても楽しまれていたのが大変良かったです。終始大笑いした素敵な時間でした。<br />
しかしまさか、一緒に座席に座って見ることになるとは！お客さんに後頭部を向けることを受けての白井さんのあのいつものからっとした調子での自虐がめちゃくちゃ面白かったですが、二階席から見る分には全然そんなことなかったと思います&hellip;&hellip;(笑)<br />
<br />
和臣さん、白井さん、河本さんは、個人的には防衛部のファイナルイベント振りで、上映された映像はちょうど梅原さんが復帰された回で、と、なかなか防衛部育ちのオタクの心に響くイベントでしたが（そしてそれが今回参加した大きな理由の一つだったのですが）、「梅ちゃんも復帰したのでね」と話す河本さんの隣で白井さんが何度も大きく頷かれていたり、それとは別にそういったしんみりさは欠片もない話題でも名前が登場してきたり、皆さんの親密さが伝わってきたりと、なんだかそういう意味でも、参加して良かったなと思ってしまいました。<br />
番組中の食事シーンにおいて幸せそうな顔をする和臣さんには、皆さん毎日美味しいご飯を食べて暮らしていてほしいという気持ちで胸がいっぱいにさせられて、改めて彼らへの想いを噛み締めました。作品の場を離れても、声優として幸せでいてほしいこと、活躍していてほしいこと、元気でいてほしいことには変わりありませんし、その姿をいつまでも見つめ続けていたいなと思います。<br />
そして声優男子ですが&hellip;？についても、正直自宅が衛星放送は契約していないしクレカはないしという状況なのですが、だからこそ現状唯一のこの回を見られる機会というのもあって足を運んだ部分もあったのですが、絶対好きな番組だという思いはこれでより強められたので、これからも出来る方法で応援していけたらと思います。上映会、とても楽しかったです。]]> 
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            <name>其山</name>
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    <id>fuicchi.blog.shinobi.jp://entry/44</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://fuicchi.blog.shinobi.jp/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%80%8C%E5%A4%9A%E7%94%B0%E3%81%8F%E3%82%93%E3%81%AF%E6%81%8B%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%20%E5%A4%9C%E5%85%AC%E6%BC%94" />
    <published>2018-10-14T22:42:12+09:00</published> 
    <updated>2018-10-14T22:42:12+09:00</updated> 
    <category term="イベント" label="イベント" />
    <title>「多田くんは恋をしない」スペシャルイベント 夜公演</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>夜公演のみ参加してきました。多田恋のイベントへの参加は初めてでしたが、キャストが登壇するイベントとして見ると久々のものだったので、新鮮さもあり感覚が懐かしくもありといった感じでした。たくさん笑ったイベントでした。<br />
<br />
最初の好きなシーンを挙げるコーナーは、櫻井さんのシャルルとニャンコビッグのシーンも良かったですし、石上さんのピン先輩が委員長を起こすシーンと、中村さんの多田くんと伊集院の伊集院薫ショーの帰りのシーンは「分かる～！」といった感じでしたし、掛け合いの話も面白かったですし、ちょうど昨日少し復習していましたが、改めて作品を楽しく振り返れて良かったです。<br />
ゲームコーナーは「あいついつもより喋ってんぞ」と言われる梅子さんがずるかったです。先月行くはずだったパンドーラの夜公演が台風で飛んだこともあり、個人的には復帰後初の、お久しぶりの梅原さんでしたが、まさかこうなるとは&hellip;&hellip;(笑)<br />
まさかとは言いましたがそこまでの流れがあったのでめちゃくちゃ期待していましたし、「梅子見れんのかな&hellip;&hellip;」と呟いた中村さんは同志かと思いました。女になった甲斐もあり(？)梅原さんと下地さんのチームが優勝されていておめでたかったです。ホットチョコレートスプーン、気になっているので買ってみたいです。<br />
<br />
<br />
<br />
綺麗に完結した作品に対して続きを望む行為の是非、みたいなものが自分の中で少し前から議題になっていたのですが、だからこそ、最後の挨拶で役者側である梅原さんが、「綺麗に完結したのでそれは皆さんの想像にお任せして」という選択肢を提示されていたこと、そして続けて、「杉本の中で日向子とHINAがイコールになる瞬間があるかもしれない」と、とても惹かれるifの未来を口にされていたことには、何か言い当てられてしまったような、胸がすっとするような不思議な気持ちになり、別に複雑に考えることもないかと思うことが出来ました。もちろん中村さんや(ラジオでも繰り返しおっしゃっていた)下野さんのように、具体的に見たい展開を挙げてくださるのもとても嬉しかったです。<br />
「伊集院くんは恋がしたい」、もしも実現するときは、多田くんとの熱い友情感も変わらず大事にされていてほしいですし、ピン先輩と委員長にも、それこそ梅原さんがおっしゃっていたような展開や進展があってほしいような、まだまだあのままの感じでいてほしいような&hellip;&hellip;！<br />
いずれにしても、小説版などまだ触れられていない媒体もあるので、石上さんのようにそれらにも触れながら、今後もこの作品を楽しみたいと思いました。<br />
<br />
1クールのオンエアと今日のイベント、ありがとうございました。いつも心は虹色に！</p>]]> 
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    <author>
            <name>其山</name>
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    <id>fuicchi.blog.shinobi.jp://entry/43</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://fuicchi.blog.shinobi.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%20%E6%98%9F%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%81%A7" />
    <published>2018-09-13T23:29:19+09:00</published> 
    <updated>2018-09-13T23:29:19+09:00</updated> 
    <category term="その他" label="その他" />
    <title>フランス 星めぐりの空で</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p><span style="color: #808080;">何もかも上手く行かなくなって、すべてを忘れようと一人フランスに来た私。</span><br />
<span style="color: #808080;">「ずっと見せたかったものがあるんだ」</span><br />
<span style="color: #808080;">気がつけば彼は、そこにいた。</span><br />
<br />
<span style="color: #808080;">半歩前に立つ彼を私は知らない。知らないのに、初めて会った気がしなくて、知らないのに、知られていることに疑問などなくて。</span><br />
<span style="color: #808080;">導かれるままに、彼との旅が始まった。</span><br />
<span style="color: #808080;">話しかけるように、それでいて独り言のように、博識な彼が語る言葉に耳を傾けながら、私たちは様々な場所を巡った。時々、夜でもないのに夜空を見せてくれたけれど、呑み込まれそうなその星空を、私は嘘だとは思わなかった。</span><br />
<span style="color: #808080;">暗闇と、星々と、私たちだけがいた。</span><br />
<span style="color: #808080;">その日彼とどうやって別れたかはよく覚えていない。だけど眠りにつく時、私は確かに一人だった。</span><br />
<br />
<span style="color: #808080;">翌朝、駅で待っていた彼と共に、私たちは更に遠くへと向かった。彼の声は昨日よりも弾んでいた。</span><br />
<span style="color: #808080;">たくさんのものを見た。たくさんのことを聞いた。たくさん笑った。</span><br />
<span style="color: #808080;">笑顔を見せる私を見て、彼もまた、笑ったようだった。</span><br />
<br />
<span style="color: #808080;">私たちは天文台を訪れた。彼の見せるものではない、今の星空を見上げた。</span><br />
<span style="color: #808080;">「ずっと君と見たかった」</span><br />
<span style="color: #808080;">そう告げる彼と、並んで座って見上げた空に、二度と見ることのない今だけの景色に、</span><br />
<span style="color: #808080;">「さあ、手をつなごう」</span><br />
<span style="color: #808080;">つないだ手の、温もりに、言葉が溢れ出した。</span><br />
<span style="color: #808080;">辛かったこと、悲しかったこと、苦しかったこと。今までのこと、全部。</span><br />
<span style="color: #808080;">ずっと同じほうを向いていた、だけどずっと見ていてくれた大切な彼に、私に、しまい込んでいたことも、忘れようとしていたことも全部、泣きじゃくりながら私は打ち明けた。</span><br />
<span style="color: #808080;">抱き締める腕が温かくて、優しかった。</span><br />
<span style="color: #808080;">今までありがとう。それが彼に言った言葉だったか、独り言だったかはもう分からない。だけど彼が慈愛に満ちた顔で微笑んでいたことは確かだった。</span><br />
<span style="color: #808080;">夜が明けた時、そこにもう彼の姿はなかった。</span><br />
<br />
<span style="color: #808080;">吹きつける風に目を細めながら、私は立ち上がる。</span><span style="color: #808080;">上りゆく太陽をしばらく見つめて、それから踵を返した。<br />
一歩一歩、しっかりと、確かめるように歩み始めた。</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
デートと聞いていたんですけど、頭の中を駆け巡ったのはどちらかと言うとこんなストーリーでした。<br />
<br />
妄言はさておき、慣れ親しんだ、また継続的に聞けるようになった梅原さんの美声に案内されて、美しい星空はもちろん様々な歴史的建造物も巡って、彼に何かと縁のある星の王子さまの話をして、出会えた奇跡や共にいられる奇跡を噛み締めて手を繋いで、Aimerさんのここで流すのはめちゃくちゃずるい名曲が流れ出す「フランス 星めぐりの空で」、素敵なプログラムでした。会期終盤のド平日にもかかわらず賑わっていて嬉しかったです。<br />
エンドロールの、上へと流れる梅原さんの名前をぐっときながら目で追っていました。そうやってそこに名前が刻まれることは当たり前ではないと、改めて思い知らされた今、加えてこうした普段とは違う場所でその名前を見るのには、やはり今まで以上に特別な感慨が伴いました。<br />
<br />
<br />
<br />
復帰おめでとうございます。<br />
声をきっかけに様々な作品と出会うだけでなく、普段行かない場所へも出かけることになったりして、すごく生き生きと暮らさせてもらっていること、とてもありがたいなと思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
<a title="" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/vYf8fgSo.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1536840646/" /></a> <br />
<br />
<a title="" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/vhQHt3MH.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1536840685/" /></a> <br />
<br />
<a title="" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/NpfanVxZ.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1536840701/" /></a> <br />
<br />
<a title="" href="//fuicchi.blog.shinobi.jp/File/UHdyCetO.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//fuicchi.blog.shinobi.jp/Img/1536840715/" /></a>&nbsp;</p>]]> 
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    <author>
            <name>其山</name>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://fuicchi.blog.shinobi.jp/%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A/%E6%96%B0%E6%84%9F%E8%A6%9A%E3%83%BB%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E6%9C%97%E8%AA%AD%E5%8A%87%20reading%20high%20%E3%80%8Eho" />
    <published>2018-07-15T03:58:43+09:00</published> 
    <updated>2018-07-15T03:58:43+09:00</updated> 
    <category term="上映会" label="上映会" />
    <title>新感覚・音楽朗読劇 READING HIGH 『Homunculus ～ホムンクルス～』上映会を終えて</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[再び目にするクライマックスに唇をきゅっと引き締めました。感情は涙のみならず、声としても溢れ出してしまいそうで、こらえるのに必死でした。<br />
ハンカチを忘れたのは失敗だったなぁ、なんて、感じるくらいに頬は濡れていて、涙が滴り落ちた先も濡れていて。劇場を出てからもなんだか泣きそうで、誤魔化すようにそっと下を向きました。<br />
美しかった、と思いながら、向かった調布の駅前は、訪れない間に様変わりしていました。<br />
<br />
<br />
<br />
この二ヶ月間、理不尽な現実を呪ってきました。<br />
今日この上映会に参加したのは、この作品自体を好きになっていたからでしたが、そもそも最初に、本公演に足を運んだのは、梅原裕一郎さんが出演されていたからでした。<br />
私の一番好きな、限られた財布の中身から少なくないお金を払ってでも、そのお芝居を見に行く、唯一の役者さんです。<br />
十二月に生で公演を見た際、今までで一番の彼のお芝居を見たかもしれないと思いました。もっとたくさんの人に見てほしいと思いました。<br />
その後決まったCSでの放送、は契約していないので見ることが出来ませんでしたが、とにかくCSでの放送があり、そしてこの上映会も決まり。これまでより多くの人の目に触れ、そして自分も再び目にすることが出来る、喜ばしいはずの事態を、けれど私は、心から喜ぶことは出来ませんでした。<br />
今見たらきっと泣いてしまう。十二月にも泣いたけど、それとは違う意味でも、辛くてきっと泣いてしまう。<br />
そう思ったその「今」も、そして今日も、梅原さんは声優業を休業されていました。<br />
入院と休養が発表されてから、もう二ヶ月が過ぎていました。<br />
<br />
<br />
間違いなく大事な時期なのに、突然病魔に侵されて。射止めた役を全う出来ず代役が立てられていく様をいくつも見せられて。なんでこんなことになったんだろうと、繰り返し繰り返し嘆き苦しみました。一番苦しいのはもちろんご本人ですが、私が苦しいのも、私にとってはあいにく無視出来ない事実でした。<br />
復帰がいつになるのか、今彼がどんな状況にあるのか。何も分からなくて、ただ時間だけが過ぎて、抱いた希望が次々に打ち砕かれるうちに、そんな現状に対して何を望んでいいのか分からなくなりました。<br />
しっかり休んでほしい、だけど早く帰ってきてほしい。でもそうしたくても出来ないのであれば、早くなんて言いたくない。だけどこれ以上仕事に穴を開けさせたくない。<br />
そんな葛藤にも疲れて、ただ、現実って、世界って理不尽だなぁ、残酷だなぁと、感情の消えた目で思うだけになりつつありました。<br />
<br />
だけど、世界は理不尽なだけでも残酷なだけでもありませんでした。<br />
重たい気持ちはありながらも、それでも見たくて、チケットを取って迎えた今日、上質なお芝居に、演奏に、演出に、触れた瞬間涙が溢れ出しました。<br />
こんなに美しいものが生まれ得る世界だった。大げさなようですが、そう感じている私がいました。<br />
その事実を思い出せたことで、救われたような気持ちになりました。舞台を彩るドットイメージの光が、今生きている日々にも射し込むようでした。<br />
<br />
救われながら作品に没頭していき、スクリーンを見つめている間、不思議と、想定していたような辛さはありませんでした。<br />
この二ヶ月間、正直梅原さんのことがのしかかって、出演されている作品を純粋には楽しみきれていない自覚はあったので、今だけかもしれませんが、その状態から少し離れられたのは良かったなと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「私好みです」<br />
<br />
梅原さん演じるユリウスの、最後の凛とした瞳が目に焼きついています。生ではない代わりにその表情まで見られた、ただの追体験ではない上映会でした。<br />
絶対にまた、何度だって舞台に立ってもらいたい。改めてそう思いました。ユリウスのお芝居は素敵でしたが、これからもどんどん、それを越えていってもらいたいです。<br />
<br />
その道のりの始まりに辿り着くまで、また明日からも耐えていきます。その勇気は今日、ここで確かに補給出来ました。]]> 
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            <name>其山</name>
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